メインで使っているDTMソフト、appleのLogic Pro。
自分が使っているのは、ひとつ前のVer8。
今までサポート対象外になっているMac osx 10.6上で問題なく使えてたので分からなかったけど、あるプラグインで表示がおかしくなっている事に今頃気付く。
なんか気持ち悪いので面倒だけど、Mac内蔵HDDの別パーテーションにサポートされているosx10.5を再セットアップし、こっちにLogicをインストール。
過去、二回インストールしているから分かっていたつもりだったけど、
いざ、作業を始めると、
インストール残り時間、11時間、、、、
DVD7枚(ループなど素材データがデカイ)は、さすがに時間がかかる。
使ってみると、MacとLogicを導入したあの頃の感覚を思い出す。
何となく、スムーズにLogicが走っている感じ。
やはり、無理にosをUPしないほうが良いみたいです。
そんな訳で、今後DTMをやる時は、
ブートドライブをこのLogic専用osx10.5を選んで遊ぼう。最近全く使えてないけど。。。